sign.png(公益社団法人)  隊友会札幌地方隊友会  滝川支部

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              令和元年6月24日〜25日にかけて第10即応機動連隊が激動後における近距離射撃
              で練度を競う撃競技会が公開された。
              朝9時に部隊マイクロバスで向かった見学者は、射場に着くなり鉄ぱちを装着し、射
              撃音のする射座近くに設けられた見学場所で、射撃幹部から射撃要領等について説明
              を受けた。隊員が装着する防弾チョッキを体験的に装着してみて、思ったよりの重さ
              に驚きつつ、早速見学となった。

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今日の射撃要領についての説明

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実物大の的

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各中隊の得点状況版

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的の配置(出現要領)

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ワクワクしながら防弾チョッキを着込む

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重さにびっくりしながら担当者に助けを借り着込む

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手持ちのスマホで記念撮影

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婦人部の方も重さにびっくり

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重たい防弾チョッキ

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いやぁ〜〜重た〜〜い

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射手が約800mを走り、射座に

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息を整えながら射撃位置へ侵入

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弾薬が渡され射撃位置へ

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いよいよ射撃

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弾が込められた

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撃ての号令

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標的が現出し、射手自ら敵・味方を識別判断し、射撃

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硝煙の匂いが付近に立ち込めた

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弾倉を交換し新しい弾薬を装填

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引続き移動的に射撃開始

               300mからみ見た標的、肉眼では非常に小さく見える        各中隊は登りを立て士気を高める         競技の合間のひととき        自衛隊協力会から送られた応援旗          応援旗        標的はかなり小さい          自分の射撃時間が来るまで仮の標的で射撃予習            仮の標的

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