（公社） 札幌地方隊友会 滝川支部
第１８回 支部対抗PG大会
平成２９年度の札幌隊友会事業最大の親睦大会支部対抗パークゴルフ大会が青空が広
がる好天気の中で盛大に開催されました。
滝川支部から６名の選手（清水敏行・樋渡喜久男・武市照男・小山 昇・清水信之、
清水真裕美）を派遣、前回に続き２連覇を狙いました。
日時：平成２０年８月２０日（日）
場所：豊平川緑地（左岸）パークゴルフ場（競技開始０９：００）
参加選手：１６支部（１０５名）
開会式
１６個支部（１０５名）が一同に会し開会式が行われました。
優勝杯返還
前回優勝チーム滝川支部キャプテン、清水（敏）選手から優勝杯の返還。再びこの手に・・・をの願いを胸に熱い戦いが始まりました。
競技風景
開会式
大会本部
若槻大会長挨拶
加藤実行委員長の競技案内
競技開始が告げられショットガン方式で試合開始
いよいよ競技の開始が告げられました
ショットガン方式で、若槻大会長合図により各ホール一斉にスタートし、競技が開始されました。これからは熱戦の模様をお伝えいたします。カメラの位置が南大橋PG場ハルニレコースの５番〜６番の間で撮しました。
滝川支部のポイントゲッター武市選手の活躍をお伝えします。
５番ホールでいきなりピンチ
わずかにオーバー
見事なリカバリーでホールアウト
支部ポイントゲッター
武市選手のショットです
ハルニレコースの５〜８番の模様です。
５番でアクシデントがありましたが・・・
さすが、ポイントゲッター最後はまとめて１０１で回ってきた、頼りになる大黒柱。個人優勝も勝ち取り花を添えました。前日は緊張のあまり寝不足気味、暑さも気になり心配してましたが、勝負にかける情熱は支部随一です。
武市選手は、第１２組ハルニレNo3からスタート。岩見沢、手稲、真駒内各支部のパーテーで７４歳。団体戦準優勝、個人戦優勝
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若いもんには負けません
支部代表選手で一番の長老、樋渡選手（７９歳）間も無く８０歳台に突入とは見えない若々しさ！。まだまだ若いもんには負けません。老いて益々盛ん、年々スコアーが上がってます。
第１組ハマナスNo１からスタート、清田、中央、定山渓支部とのパーテー
まあまあ、かな？
俺の玉は曲がらん・・・？？？
直接カップを狙います。
樋渡選手の連続写真
ハルニレコース７番
綺麗な樋渡選手の連続写真５枚をアップしました。
比較的長い７番、テーグランドからグリーンはちょっと見ずらいが、幾分右にドラッグ。玉は、左よりに流れて行った。ここで出た言葉が、「俺の玉は曲がらん！」今年の流行語大賞もの
最後は１１０台で回ってきました。間も無く８０台に突入する樋渡選手、来年は８０歳グループでの優勝を視野に入れつつ、「まだまだ若いもんには負けません」と、来る９月３日の支部PG大会に意欲を燃やせている。
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滝川支部キャプテン清水（敏）選手
準優勝、優勝と常に上位に位置する支部。キャプテンとして３年連続チームをまとめました。
さて！行くか・・・
いいところに決まった。
一発で沈めるぞ！
うぅ〜〜ん・・・惜しかった
ハルニレコース
２〜８番
主に２〜８番を写しました。特に６番７番が中心です。
４組はまなす４番からスタート。北、白石、厚別支部とのパーテーです。毎年参加して勝負所も知っているベテラン。
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支部小山選手
１８組A-５からスタート。真駒内、北、豊平支部とのパーテーです。
打ち過ぎると白杭が・・・・ここは慎重に
なんとはここは無事にクリア
気分良くオーナーでテーショット
小山選手のアドレス
セカンドショット。ここはピンそばに寄せるぞ
一気に攻める
ナイスイン
清水（信）選手
例年参加のベテラン選手。前回は優勝、今年も優勝を目指して頑張りました。
後半に入り、スコアが気になりだした
にっこりする余裕も
テーショット、こんなもんかなぁ
余裕。余裕
これからが勝負かな
７番テーショット、
盛んに攻めてますが・・・
清水（真）選手
支部紅一点選手は、清水（信）氏の奥様、女性個人戦で出場、惜しくも入賞ラインにわずか及ばす。旦那様よりいい成績だったのかも？
２４組B-2からスタート男性陣相手に堂々戦いました。
グリーン上で
ナイスショット
見事に沈めました。
準優勝
第１８回支部対抗PG大会は、僅差（４点差）で準優勝と成りました。
個人優勝
団体戦は準優勝で終わりましたが、個人では武市選手が優勝しました。おめでとうございます。
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