札幌地本は、防衛省・自衛隊について広く市民に知ってもらい、理解を深めてもらうため1月14日、札幌市中心部の地下街オーロラタウンで、自衛隊広報コーナーを開設して、広報活動を行った。
本広報活動は札幌中央区を担当する西武地区隊が主体となって実施したもので、省移行2士・予備自衛官補制度広報のパネル展示、スライドショコーナの他さっぽろ雪祭りの雪像模型の展示およびちびっこ制服試着コーナー等を開設した。
当日の札幌の最高気温は零下1度。寒さを避けるため地下街を行き交う人々が多く、約1500人の市民が、地下街に突如現れた広報コーナーで自衛隊に触れることとなった。防衛省発足間もないこともあって市民の関心は高く、思いがけない場所での自衛隊広報コーナーに市民の足を止めることとなった。
ある女性は「知り合いが自衛隊に入って良かったと言っているので、息子にも是非勧めてみたい。」と広報官の説明を熱心に聞き入っていた。この間、廣瀬北方総監の激励も受け広報官等の志気はは高揚した。
ちびっ子試着コーナーでは、陸・海・空のマメ自衛官に変身した子供たちと、その姿を携帯電話のカメラで写真を撮る親たちで賑わった。中でも海上自衛隊の制服は特に子供に人気が高く、脱ぐのをいやがる子供を広報官と親が一緒になって説得する場面も見られた。
隊友第634号 から
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